植物療法– category –

怪我の巧妙、と前のブログに書きましたがそのことをば、 私が入院していた病院にはかなりの作品が飾られていました。寄贈されたものも多いです。 最初に救急車で運ばれてきて一週間入院し、その後、手術をするまで2週間あり、どうにか手術を延ばそうと話し...

植物療法の勉強はしていたけれどゆっくり自分に対して施している時間の余裕もなく代替療法をあちこち試しに行ったけれど続けるというよりどんなものかと試しただけですが お陰様で沢山体験させてもらって楽しんできましたまだまだ試したいものはありました...

ニューヨーク チェルシー地区にあるNoho M55 GalleryにてJCAT主催の「NATURE」展 TEAM A.B.Cの3チームで7月16日〜8月3日に開催されました。 今年のチームCに参加した方は現地に行かれ自分の作品を説明出来たりパフォーマンスされる方が多かったし、実際そ...

私も5月25日に小豆島に行きます。 JCAT Shodoshima Exhibition「My First Art - LP盤」出展作品です。どうぞ観に来てくださいね！宜しくお願いいたします。 『まちあわせ/rendezvous』　キンセンカには傷の修復という薬効があると言われていて、学名のカレ...

作品の為、研究中。 カレンデュラ（ポットマリーゴールド、キンセンカ） メディカルハーブとして「皮膚のガードマン」と称されるカレンデュラは食用にもなります。 大きなブリンブリンのお花屋さんで夏に見かけるフレンチマリーゴールドは観賞用にどうぞ。...

知らず知らずの内に、または意識して目にするもの耳にするもの、 五感または六感から受け取っているもの。 その渦の中に私たちはいる。 自身の選択の中にいてもいなくても、 誰かの歌をどこかで聴いているのかもしれません。 誰かの生き方をそのまま生きて...

LOVE展に出展します。会期は2023年7月11日～29日場所はNOHO M55 GALLERY 548 W 28 STREET, SUITE 634 NEW YORK, NY 10001Https://www.55mercerstreetgallery.com/グループ展で3部構成になっています。私は中期の18日～22日です。ではでは～

答えのないものを表現していくこと。答えはあってないようなもの。答えを欲しがる人々。正解を探す人々。幾度も遭遇するその事柄に、肩書き社会を垣間見る。定義を欲しがる人々。「あなたは何者ですか？私は何者ですか？」 きっと私は答えの無いものを作り...

虫に似た植物、葉っぱに似せたり枝に見える虫、動物たちの模様、魚の砂模様。私たちも何かに見せているのかもしれません。 身を守り生きるために擬態化する。防衛本能の具現化。その中で私たちは何を守りたくて何者かになろうとするのでしょうか？または、...

春が近づいてきている。2年間自分の軸を整えるべく閉じこもっていたので、今年は色々な人にまた会って行こうと1月はかなり動いていたけれど、実家に不幸があったのでまた49日間は大人しくしておこうと思った。そして昨年10月から手を止めてその日その日、...